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zoom RSS 行ってきました。HM○セミナー

<<   作成日時 : 2006/10/27 22:10   >>

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つい1週間ほど前から皆さんが心配するくらい気が○○たように急に更新するようになりましたが、別におかしくなったわけではありません。
でもオフィシャル掲示板使えず、各個人のブログ使って掲示板やっているような感じですねぇ〜。革命派が地下で暗号使ってやり取りしているようです。悲しい〜。
ということで私の文章はある特定のご質問に答えたものではなく、あくまでプライベート日記でーす。

セミナーにて。
1.やご○○苑のT施設長がいらっしゃってビックリ!!T施設長と話すと雑談できないんですよね。いつも何か「答え」を求めているようで。緊張する〜。

2.A先生「地域包括支援センターを自治体がギブアップするのは目に見えている。K省だってわかっている。」「特定高齢者に対する介護予防は無料でもやれ。」「フィットネスクラブはコツコツ自費だけでやってきた。彼らからすれば少額でも保険で賄われれば万々歳なんですよ!どうやって対抗するんですか!?」

3.N県S市 医療法人H会のT理事長
「国民皆保険が実現したのは日本だけで大変素晴らしいが、背景に高度経済成長があった。今の時代は違う。医者だってみんなベンツ乗っているわけではないんです!”命”という言葉を盾にコスト意識も無きに等しい経営でも通用してきた時代とは違います。医療法人というより医療従事者として予防に取り組むのが使命ではないか」
「急性期の医者や看護師は患者が退院した後、どんな生活送るのかということに興味ない。それではダメだと私は言っているのです。急性期の看護師も在宅生活を見に行けといってます」など…。いつもこんな例えで恐縮ですが「スクワットはつま先より前に膝を出してはいけない」スポーツクラブに入るとみんな教わる決まり事です。正しいスクワットが完成した姿だけ見れば確かに膝はつま先より前にでません。しかし「膝をつま先より出さないで下さい。」では正しいスクワットは指導できません。「何故そうなのか」という理由がわからなければ、できない人への指導はできません。ためしにやってみてください。膝をつま先より前に出さないように。後にひっくりかえりますから。でも正しいスクワットは確かに膝がつま先より前に出ないんです。更に言えばつま先よりも膝が前に出るスクワットも時には必要なんです。また脱線しました。
T理事長は「在宅生活見に行け」ではなく「在宅生活見に行くことにより入院早期から介護保険の申請を勧めたり介護者の不安をすくい上げることができるでしょ。その一言が言えるだけでどれだけ違うことか」という本質を言葉で職員に訴えていると思います。
経営者はみな理想家でもあります。「みんなわかるはず」ではなく、時にはその思いを自らの言葉で熱く語ることの必要性を感じました。

セミナー終えて。私の考え:介護予防はあくまで概念であり、手法に置き換えるとフィットネス、コンディショニング的なもの、リハビリテーション的なもの、カルチャー的なもの、生活支援系のものなどが交錯してなかなか足並みそろわないのが現状です。はっきりいえば相手(要介護高齢者や家族)が「お世話してもらっているから」という引け目から自らの希望を伝えなければサービス提供者側の論理や理念だけが提供コンテンツを決める要因となるでしょう。しかしA先生がいうように向う20年近く顧客となる現在は自立している高齢者(莫大な数がいます)にそれが伝わるでしょうか?「その人らしくそのまま生活するのが介護予防です。動きが悪いのもその人らしさ」は少なくとも特定高齢者には通じないと思います。そういった理念よりも「ニーズ」が優先されるのが民間の商売です。その商売のエッセンスを取り入れながら経験ある医療、福祉系がその強みを生かすならば、その強みとは「高齢者の生活を知っている」「家族の思いや苦労を知っている」「地域を知っている」「自治体と信頼関係がある」ではないでしょうか。フィットネスクラブの凄さと汚さを知っているからこそ、少なくとも要介護高齢者の生活は医療、福祉の熱心な方々がそれらの脅威から守らないといけないと感じています。
まとめ。
1.要介護高齢者、新予防給付対象者:サービス視点、フィットネス視点を取り入れた医療、福祉の専門家が担うべき
2.特定高齢者:介護保険事業所がコスト度外視しても予防事業提供すべき、というかいずれ自治体から委託されるように営業すべき。めでたく自立した方の受け皿にもなる。l手法は体操、太極拳、バランス運動、パワー○○ハーフの組み合わせ。現在、要介護高齢者にパワー○○を目に見える形で提供している実績は大きいはず。役人、見学させれば一撃必殺。
3.元気高齢者、疾病予防:大規模病院がフィットネスクラブ系のノウハウ身につけ予防センターつくるべき。手法はトータルコンディショニング的になる(筋トレ&有酸素)
4.ニッチ(ジュニアフィットネス、ママさん、マタニティ、介護者、介護職)
  デイサービス、デイケアが地域の状況に応じて空き時間で展開
5.特定高齢者よりもちょっと機能が上
  ここが難しいんです。うーん、運動指導提供という枠だけでなく、コミュニティセンター(民生委員、老人クラブへの会議室や多目的室の貸し出しとか、単発の講演会とか1回きりの運動教室とか)。とにかく施設が存在し、普段要介護高齢者にこんなよいサービスを提供している、ということをそれとなく、団塊の世代の方々の視界に入るように人の出入りを多くする工夫が重要ですかねー。

フィットネスクラブに対する複雑な思い、パワー○○によって知った介護の世界の素晴らしさと問題点、いろんな思いが頭で交錯する今日このごろです。

スポーツ障害編を執筆しているのはT教授式認知症ケアでいえば回帰型といえますね。そう思って勘弁して下さーい。

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